【要注意】長期のお休み前にチェック!スマホやパソコンを守る3つのポイント
皆さま、こんにちは! 待ちに待った長期休暇がやってきますね。
旅行や帰省の計画を立てて、ワクワクしている方も多いのではないでしょうか?
実はこういった長いお休みの時期は、スマートフォンやパソコンを使った「ネットの詐欺やトラブル」が増える時期でもあるんです。
しかも、お休み中はメーカーやサービスの相談窓口(サポートセンター)も閉まっていることが多く、トラブルが起きてもすぐに助けてもらえません。
そこで今回は、ITの安全対策を呼びかけている専門機関(IPA)の情報をもとに、お休み中に気をつけるべき「3つのポイント」を分かりやすくご紹介します。
どれも今日からすぐにできることばかりですので、ぜひご家族やご友人にも教えてあげてくださいね!
1. 「今から旅行に行ってきます!」SNSへの書き込みは要注意
旅行先での素敵な写真や、「明日からハワイです!」といったウキウキする投稿。
InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなどに載せたくなりますよね。
でも、これには危険が潜んでいます。
リアルタイムで旅行の計画を書き込むことは、世界中に向けて「今、私の家は留守です(誰もいません)!」と宣言しているのと同じことなんです。
空き巣などの犯罪に狙われるキッカケになってしまうことがあります。
【どうすればいい?】 旅行中の出来事や写真は、「家に帰ってきてから」思い出としてゆっくり投稿するようにしましょう!
2. 突然の「ウイルスに感染しています!」という警告画面に慌てない
インターネットを見ていると、
突然「あなたのパソコンはウイルスに感染しています!」「壊れる危険があります!今すぐここに電話してください」という恐ろしい画面が出て、
ピーッと大きな警告音が鳴ることがあります。
実はこれ、「偽物の警告(サポート詐欺)」であることがほとんどです。
驚いて画面に書かれている番号に電話をかけてしまうと、言葉巧みに誘導され、遠隔操作をされたり、高額な修理代やソフト代を請求されたりしてしまいます。
【どうすればいい?】 一番大切なのは「絶対に電話をかけない」「慌てて画面のボタンを押さない」ことです。 本物のウイルス対策ソフトの警告ではありませんので、落ち着いて画面の「×」ボタンを押して画面を閉じてください。もしどうしても画面が閉じない場合は、パソコンの電源を入れ直す(再起動する)のが一番安全です。
3. 荷物の不在通知や、銀行からの「偽メール・SMS」に気をつける
「お荷物のお届けにあがりましたが不在でした。確認はこちら」 「あなたのクレジットカードが不正利用されています」 こんな内容のメールや、スマホのショートメッセージ(SMS)が届いたことはありませんか?
実在する有名な宅配業者や銀行の名前が書かれていると信じてしまいそうになりますが、偽物のサイトに誘導してパスワードやカード番号を盗み取る詐欺の可能性があります。
【どうすればいい?】 メールやメッセージに付いているURL(リンク)は絶対に押さないでください!
もし本物かどうか不安な時は、メッセージのリンクからではなく、いつも使っている公式アプリや、ご自身でインターネット検索をして公式サイトから確認するクセをつけましょう。
万が一、リンク先でクレジットカード番号やパスワードを入力してしまった場合は、すぐにカード会社に連絡してカードを止め、パスワードを変更してくださいね。

まとめ:お休み中は「自分自身で守る」意識が大切です
長いお休みの間は、何か困ったことがあってもすぐに専門の人に相談できないことが多いです。
だからこそ、「もしかして怪しいかも?」と一度立ち止まって考えることが最大の防御になります。
3つのポイントをしっかりチェックして、安心・安全で楽しいお休みをお過ごしください!
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