現代人の1日は、平安時代の人の一生分の情報量!

2025年末から年始にかけて大きなプロジェクトに参加しており、なかなか余裕を持てない日々が続いていました。
物理的にも精神的にも落ち着かないまま2月を迎えてしまいましたが、ようやくブログを更新する心のゆとりが出てきたところです。

個人事業主になってから、おかげさまで想定以上に忙しい毎日を送っています。
ふと、この半年間の生活を振り返ってみました。
「体力・精神力・時間・お金」を合わせたエネルギーの最大値を100とすると、今の私は**「平均90」**を使っている状態です。

理想は「50の力で稼働し、残り50は余力として持っておく」こと。
しかし現実は、わずか10しか余力がない状況でした。
開業して以来、自分のサービスを形にしていくことが楽しくて、ついオーバーペースになっていたようです。

そんな時、こんな言葉に出会いました。

「現代人の1日は、平安時代の人の一生分、江戸時代の人の一年分の情報量に相当する」

これはメディア学者や情報工学の研究でよく引用される比喩だそうです。
情報の定義や質によって諸説ありますが、私たちが日々浴びている情報がいかに膨大かを物語っています。

情報技術を専門とする私ですら、毎日浴びせられる情報量には圧倒されます。
だからこそ、サポートさせていただいているお客様が仰る「紙のままでいい」「新しいことを試す余力がない」という切実な気持ちにも、深く共感してしまいます。

そこで私は、まず**情報の「断捨離」**から始めることにしました。

  • 不要な無料ツールを解約する
  • 散らばったデータを一箇所にまとめる
  • 使っていないデータはアーカイブへ移動
  • 不要なアプリを削除する

これだけで、「不要なデータに、いかにエネルギーを削がれていたか」を実感できました。
また、データだけでなく、コストパフォーマンスの悪いルーティンも見直しました。

お客様に提供するサービスの品質向上に繋げるため。
一つひとつの作業を意識し、丁寧に。
時間はかかってしまうかもしれませんが、最終的に心から満足いただけるサービスを提供できるよう、まずは自分自身の「余力」を整えていきたいと思います!